第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud
第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud

第2回 AI Agent Hackathon with Google Cloud

本イベントの申し込み期間は終了しました

参加資格・参加方法について

Q: 非常勤や兼業(フリーランス)でも「政府機関の職員」に該当しますか?
A: 該当するためハッカソンにご参加頂けません。

Q: 申し込みの後にチームを組成できますか?
A: Discordに専用チャンネルを設けますのでそちらでメンバー募集しチームビルディングして頂けます。

Q: メンバーについては報告の必要がありますか?
A: 今回のハッカソンでは、成果物ができた後に提出フォームでチームメンバーの記載をお願いしております。提出までのメンバーの参加・脱退については関知いたしません。

Q: チームとしての参加と個人としての参加の両方が可能でしょうか?
A: 両方での参加が可能です。提出フォームはプロジェクトごとで、代表者からお送り頂きますようお願いいたします。

Q: ハッカソンのチームへの参加にはスキル面の条件がありますか?
A: ありません。Discordにおいてご自身のスキルや関心について発信し、コミュニケーションを経てチームに参加頂けたら幸いです。

Q: 個人で参加登録したが途中でメンバーが加わりました。チームへの切り替えはどうしたらいいですか?
A: 今回のハッカソンでは、成果物ができた後に提出フォームでチームメンバーの記載をお願いしております。提出までのメンバーの参加・脱退については関知いたしません。

Q: 同一メンバーによって複数のプロジェクトを投稿することは可能ですか?
A: 可能です。1プロジェクトずつ、提出フォームからご提出ください。

Q: 複数のプロジェクトに関わることで審査が不利になるなどの影響はありますか?
A: ありません。プロジェクトそのものへの評価を行います。

提出物について

Q: WEBアプリかネイティブアプリかの指定はありますか?
A: どちらでも構いません。

Q: ローカル環境で動けばそれでいいですか?クラウドへデプロイしておく必要がありますか?
A: Google Cloud へのデプロイをお願いいたします。

Q: プロジェクト提出期間中に作成したサービスが動作している状態を保つ必要がありますか?
A: 2025年6月30日~7月16日までの間は、デプロイした上で動作確認できる状態にしておいてください。

Q: コードリポジトリのURLを記事に記載する必要はありますか?
A: ありません。記事には、構成図の掲載とデモ動画の埋め込みのみをお願いしております。

Q: プロジェクトコードは、どのレベルまで含めないといけないですか?
A: 可能な範囲で問題ございません。ただし、今回どの部分を開発したのか、パッケージ化している部分はどこかなどの構成の説明は必ず加えてください。主要機能がモックではなく実際に実装されていることが分かる程度に公開した上で、ご提出いただければ幸いです。

Q: Fletを使用して開発したサービスを応募した場合、Flutter 賞の審査対象となりますか?
A: 審査対象となります。内部的にFlutterが使われているのであれば問題ありません。

Q: Googleアカウントは企業のもの、個人のものどちらがいいですか?
A: セキュリティポリシーによりGeminiなどに接続できない場合があるため、個人のアカウントでのエントリーをおすすめしております。

Q: ハッカソン後に、現在作成中のサービスを事業化したいためリポジトリを非公開にしたいです。可能ですか?
A: ハッカソンという競技でありいずれのプロジェクトにもPublicでご提出頂いております。また、リポジトリのURLは提出フォームに記載頂くのみで、記事には記載不要です。

Q: 開発プロジェクト条件としてGemini API in Vertex AIがありますが、こちらはAI StudioのGemini APIではNGでしょうか?
A: こちらはNGです。VertexAIの利用をお願いいたします。

Q: Cloud Functionsの利用ですが、Cloud Functions for Firebaseの利用ではNGでしょうか?
A: こちらは問題ありません。

Q: プロジェクトのコードリポジトリのURLは何に使いますか?
A: 動作確認ならびに審査に用います。

Q: モバイルアプリを開発する場合、App Store等からダウンロードできる必要がありますか?
A: その必要はございません。提出物に記載されているものだけご提出頂ければ大丈夫です。

Q: Firebase の App Hostingを利用することでGoogle Cloudコンピュート プロダクトの条件を満たすことになりますか?
A: 条件を満たします。

Q: Vertex AI in Firebase でGemini APIを利用することでGoogle CloudのAIプロダクトの条件を満たすことになりますか?
A: 条件を満たします。

Q: Cloud Functions for Firebaseを利用することでGoogle Cloudコンピュート プロダクトの条件を満たすことになりますか?
A: 条件を満たします。

Q: 文字数は4,000〜6,000文字ですが、プログラミング言語のコードの部分は文字数に含まれますか?
A: 文字数に含まれます。

Q: Firebase Extensionを利用することでGoogle Cloudコンピュート プロダクトの条件を満たすことになりますか?
A: Firebase Extensionのみでは条件を満たしません。

Q: 所属企業の代表として今回のハッカソンに参加しているわけではないのですが、ハッカソン用のZennの記事はPublicationで公開したら失格になりますか?
A: 代表として参加しているわけではなければPublicationで公開頂いても問題ありません。また、念のため第4条 参加方法の「開発者の権利で使用できるツール」かはご確認ください。

Q: 会社アカウントでのZenn記事投稿、会社GitHub組織のリポジトリ、会社YouTubeアカウントへのデモ動画アップロードは、参加規約に抵触しますか?
A: 企業のアカウントであっても、企業の意向ではなく、個人の意向としてご参加で、かつご自身の権限で企業アカウントを使えるのであれば問題ございません。

Q: 動いている環境がdev環境でも良いでしょうか?
A: 問題ございません。動いているところの確認さえできれば問題ないという考え方になります。

Q: ハッカソン後も開発を進めていきたいと考えているのですが、こちらは自由に実施しても良いでしょうか。
A: 審査のため8月5日までは、提出されたリポジトリには修正を加えないようよろしくお願いいたします。この期間も開発継続されたい場合はタグかブランチを切って頂く形でお願いいたします。

Q: 提出後に記事やリポジトリ、動画の修正を加えてもいいですか?
A: 提出時点の成果物を評価するため、提出後の各コンテンツの修正をご遠慮ください。

Q: 締切後に少しソースコードに手を加えてしまったのですが、提出時点の内容に戻したほうが良いですか?
A: 提出時点の内容に戻してください。

Q: ハッカソン登録以前より個人/チームで開発を進めていたプロジェクトについて、ハッカソン期間中に改良・機能追加などの開発をして、成果物として提出してもいいですか
A: 今回のハッカソンは3月13日に告知を開始しましたので、参加意向をお持ちの方はその時点でアイディエーションや場合によって開発を始めておられるのではないかと推測します。このため、3月13日以降に着手したものであれば他の参加者と平等なスタートといえると考えております。ハッカソンはあくまで競技ですので、3月13日時点で一定進捗していたプロジェクトの提出は、公平性の観点からお控えください。

クーポン利用・費用について

Q: クーポン利用の際、クレジットカード情報の入力は必須ですか?
A: 必須です。

Q: クーポンを利用期限までにアクティベートしそびれてしまいました。再発行をお願いできますか?
A: 再発行にはご対応しておりません。

Q: 本ハッカソンで使用するGoogle Cloudの費用は自己負担ですか?
A: 自己負担になります。

Q: 学生向けの開発費用の補助はありますか?
A: 学生か社会人かを問わず、参加チームごとに300ドル分のクーポンを配布しております。

スケジュールについて

Q: 参加登録の締切期限は6月27日23:59まで という解釈でよろしいでしょうか?
A: ご認識の通りです。

Q: 提出の締切期限は6月30日23:59まで という解釈でよろしいでしょうか?
A: ご認識の通りです。

Q: 審査に通過しなかった場合連絡はありますか?
A: 審査結果については1次審査後、2次審査後に都度ご連絡差し上げます。