AI Agent Hackathon with Google Cloud
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本イベントの申し込み期間は終了しました

👩‍💻 開発プロジェクト条件

ご提出いただくプロジェクトは、Google Cloud AIプロダクトから1つ以上と、Google Cloud コンピュート プロダクトから1つ以上のプロダクトを使用しているプロジェクトであり、Google Cloud上で実行されることが審査対象の条件となります。

1. Google Cloud のAIプロダクトのうち、少なくとも1つを使用

  • Vertex AI Studio
  • Vertex AI Agent Builder
  • Vertex AI Platform
  • Vertex AI Notebooks
  • Gemini API in Vertex AI
  • AutoML
  • Natural Language AI
  • Speech to Text
  • Text to Speech
  • Translation AI
  • Vision AI
  • Video AI
  • Document AI
  • DialogFlow
  • Contact Center AI

2. Google Cloudコンピュート プロダクトのうち、少なくとも1つを使用

  • Cloud Functions
  • App Engine
  • Cloud Run
  • Google Kubernetes Engine
  • Google Compute Engine

3. *オプショナル : Flutter、Firebase、Android を使用する

上記の条件にに加えて、Flutter、Firebase、Android を使用されているプロジェクトは、Flutter 賞、Firebase 賞、Android 賞の対象になります。

📄 提出物

  1. テストと審査用のプロジェクトのコードリポジトリの URL
  2. プロジェクトについて説明した Zenn の記事
    文字数は 4000~6000 文字とし、下記 ⅰ~ⅲ を必ず記事中に含めてください。
    ⅰ. プロジェクトが対象とするユーザー像と課題、課題へのソリューションと特徴をまとめた説明文
    ⅱ. システム アーキテクチャ図の画像
    ⅲ. プロジェクトの 3 分以内のデモ動画
    ※デモ動画は自作の上、YouTube に公開し Zenn 記事に埋め込んでください。
  3. 以上の情報をプロジェクト提出フォームから提出

2月7日(金)までに本ページの申し込みフォームからご参加登録を頂いた上で、2月10日(月)までにメールでご案内したプロジェクト提出フォームからの提出をもって、審査対象となります。必要情報をご記入の上で、期日までのご登録とご提出をお願いいたします。

📏 審査基準

  • アイデアの質
    アイデアの創造性と独創性について評価します。

  • 問題の明確さと解決策の有効性
    問題が明確に定義されているか、そして提案されたソリューションがその中心となる問題に効果的に対処し、解決しているかを評価します。

  • アイデアの実現
    開発者がアイデアをどの程度実現し、必要なツールを活用し、拡張性があり、運用しやすく、費用対効果の高いソリューションを作成できたかを評価します。